【日 時】
平成31年4月25日(木)19時00分~20時00分
【募集期間】
平成31年3月1日~3月31日
【場 所】
慶應義塾大学病院 1号館1F カンファレンスルーム
〒160-8582 東京都新宿区信濃町35
【講 師】
慶應義塾大学医学部リサーチパーク 放射線診断科研究室
山田 稔 先生
【参加条件】
診療放射線技師
【募集人数】
30名
【講演内容】【目 的】
1998年にマルチスライスCTが登場し、2000年代には開発競争による多様化と、急速な進歩がCT装置にもたらされました。近年は主にイメージング技術の発展が中心であった中、昨年JRCで発表された立位型CT装置の話題は、これまでの開発系統とは視点が異なり、非常にセンセーショナルでした。重力という要素が加わったCT装置が、画像診断領域に今後どのようなインパクトを与えていくのか。研究の最前線をお話いただきます(三浦 茂樹)。
【参加料金】
500円
【企画担当】
慶應義塾大学病院 放射線技術室
三浦 茂樹
*会の終了後、懇親会を開催します.参加希望者は入力画面コメント欄に「懇親会参加」とご記入ください。
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