第126回TCTT主催講義(web)
[日時]
2021年8月27日(金) 19:00-20:00
[参加登録期間]
2021年7月12日(月)~8月27日(金)19:00
[場所]
WEB ZOOM 開催
[講師]
藤田医科大学 客員教授
Chulalongkorn大学(タイ・バンコク)非常勤講師
辻岡勝美
[内容]
CT技術は日々、進歩を続けています。最近ではDual Energy CTやPhoton Counting CT、Iterative Reconstruction(IR)やDeep Learning Reconstruction(DLR)など、新技術が開発されています。我々、診療放射線技師はそれらの新技術を理解して正しく利用していく必要があります。新技術は時として飛躍的すぎて従来の考えでは対応できないものもあります。例えば、1980年代のヘリカルスキャンの開発です。開発者としては自信満々だったのですが、多くの研究者から「やってはいけないスキャン法」として批判的な意見をいただきました。しかし、ご存じのとおり、ヘリカルスキャンは広く普及しました。性能評価についても、従来の方法が対応できず、実効スライス厚や時間分解能など、新しい概念での評価法を考案するに至りました。新しい技術の登場により、過去の常識が新時代には常識外れとなるかもしれません。今回の講演では、新しいCT技術に対しての課題と解決のアイデアについてお話ししたいと思います。よろしくお願いします。
[定員]
90名
[参加費]
500円
[担当]
東京都保健医療公社豊島病院 中原晶子
申し込みはこちら
https://app.payvent.net/embedded_forms/show/60e69b17cd5c413307efc598